各種健診VARIOUS SCREENING

PETよくあるご質問

がんの早期発見に役立ちますか?
PET検査は、一般の検診では発見が困難な小さながんでも早期発見に期待ができます。早期のがんのほとんどは自覚症状がないのでPET検診をお勧めします。しかし、全てのがんを発見できるわけではなく、他の検査方法 (CT検査や内視鏡検査など)を組み合わせることで、より精度の高い検査結果が得られると言われています。
PET検査とPET-CT検査の違いは何ですか?
PET検査は、がん細胞の活動具合を、CT検査は臓器の形を調べる検査です。PET-CTはPETとCTの画像を1台で撮影できる機械です。PETとCTのずれの少ない融合画像を作成することができ、より精度の高い診断が可能となります。
定期的に受けたほうがいいですか?
PET検査時点では見つからなかったがん(他の検査でも見つからない大きさ)が数年後に大きくなって発見されることがあります。可能な限り定期的(1~2年ごと)にPET検診を受けることをお勧めします。
妊娠中や妊娠の可能性のある場合はPET検査を受けられないのですか?
FDGは微量の放射線物質を含んでいますので、妊娠中、または妊娠の可能性のある方は原則として検査が受けられません。妊娠中や妊娠の可能性のある方は、必ず医師にお申し出ください。
被ばくが心配です。大丈夫でしょうか?
FDGからの被ばく線量は、約4mSv(ミリシーベルト)で、胃のバリウム検査と同等です。PET-CT検査ではCT検査も行いますので約15mSvになりますが、放射線障害がおこることはありませんので、ご安心ください。