診療科・部門DEPARTMENT

リハビリテーション科

理学療法士18名、作業療法士8名、言語聴覚士4名、助手1名の計31名で患者さんの機能回復、動作の獲得、社会復帰を支援しています。
入院してから可能な限り早期にリハビリテーションを行うことで安静による筋力の衰えを予防し手足の麻痺など失われた機能の改善に高い効果が期待できます。また、食事やトイレ、家事動作などの一人の生活に必要な動作の練習を行い患者さんの自宅復帰を支援しています。
当院の特徴としては心臓の疾患を抱える患者さんに適した運動を指導する専門的な検査(心配運動負荷試験)を医師と看護師の協力のもとで行ったり、近年では骨に転移のあるがんの患者さんに対して各専門の医師や看護師、その他の専門職種を交えての話し合い(骨メタカンファレンス)を開催し患者さんの安心、安全で質の高い生活の実現を目指しています。これからも皆様が住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けられるよう「地域包括ケアシステム」の構築に向け病院スタッフ、更には地域の方々とも連携を図り努力を続けて参ります。

主な業務

疾患別リハビリテーション 整形疾患、中枢神経疾患に加え心臓や呼吸器のリハビリテーションも提供しています。また、飲み込み(嚥下)が困難な方や小児に対するリハビリテーション、さらに近年では、がんの患者さんの体力向上や手足の浮腫みに対するリハビリテーションにも力を入れています。
地域リハビリテーション 県南地域のリハビリテーション拠点病院として研修会や勉強会等を開催し各専門職の方々への働きかけを行っています。
地域ケア会議 各専門職団体とともに地域で生活する方々の自立した生活を送るための助言を行っています。

資格

  • 認定理学療法士(循環) 1名
  • 心臓リハビリテーション指導士 1名
  • 介護支援専門員 2名
  • 3学会合同呼吸療法認定士 2名
  • NST専門療法士 1名
  • リンパ浮腫専門理学療法士 1名
  • 厚生労働省後援 新リンパ浮腫研修終了者 1名
  • リウマチ財団登録作業療法士 1名